まさゆき通信

2月21日から開会した第1回定例会が、本日終了しました。

東日本大震災により発生したがれきの受け入れについて市長が前向きな答弁をしなかったことなどを理由として、一部会派が議案に反対をしましたが、結果的には平成24年度予算案など51件の議案すべてが賛成多数で可決されました。

平成24年度主要施策の概要はこちらをご覧下さい。

また、市民クラブの5名を含めた16名で、政府が今国会での法案提出を目指している国土交通省の地方整備局や北海道開発局などの廃止について、旭川市議会として慎重な検討を要望する意見書を提出し、賛成多数で可決されました。

閉塞感漂う旭川の現状において、少しでも市民が前を向いて歩んでいけるように、適切な予算執行の下で、市民目線の市政運営を行って頂きたいと切に願うところです。

 

二つの分科会における質疑が終了し、市長も交えた総括質疑が行われました。

総括質疑とは、市長が分科会に出席しないことから、政治的な判断など市長でなければ答えることの出来ない議題について改めて質疑を行うものです。

国民健康保険について説得力のある質疑が行われ、私自身も勉強になりました。

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経済文教委員会が開催されました。

小学校におけるフッ化物洗口を実施しないよう求める陳情2件について、各会派の判断を求められました。

市民クラブとしては、

  • 市民の口腔機能低下防止のためにも虫歯予防が重要であり、そのためにもフッ化物洗口が有効な手段であるとの考えから、平成21年第3回定例会において「小学校等におけるフッ化物洗口を推進する決議」を提出し、議会の議決を頂いているところである。
  • フッ化物洗口の「安全性」、「有効性」については、日本口腔衛生学会、日本歯科医師会などの医学専門団体が正式な見解を示しており、厚生労働省もフッ化物洗口ガイドラインにより4歳から14歳までの期間に実施することが虫歯予防に大きな効果をもたらすとしているところである。

といったことなどから、陳情者の願意には添い難い旨の判断をさせて頂きました。

予算等審査特別委員会総務経済文教分科会において質疑を行いました。

主な内容は以下のとおりです。

  • 若年層の雇用環境について
  • 海外経済交流推進事業について
  • 旭川市博物館について
  • がんばれ!あさっぴーPR事業について

今議会の委員会質疑において、質疑時間の持ち時間制が導入されることとなりましたが、最後は持ち時間ギリギリとなってしまって、聞くことが出来なかった質問がありました。今後の課題として受け止めております。

質疑の詳細な概要については、後日<議会質問>のページに掲載させて頂く予定です。

予算等審査特別委員会総務経済文教分科会において質疑を行いました。

主な内容は以下のとおりです。

  • 平成24年度の予算編成について
  • 神楽中学校跡地の公募提案型売却について

質疑の詳細な概要については、後日<議会質問>のページに掲載させて頂く予定です。

6日、7日の二日間にわたり大綱質疑が行われました。

私たちの会派では安田幹事長が質疑を行いました。

主な内容は以下のとおりです。

  • 除雪体制について
  • 成年後見制度について
  • 子どもの健康づくりについて
  • 子ども条例について

なお、大綱質疑が始まる前に、平成23年度の補正予算として除雪費1億9千万円が追加提案され、全会一致をもって可決しました。

財源の一部に昨年4月に行われた市議会議員選挙執行費の不用額(余ったお金)が充てられております。不用額を生じた要因の一つに、選挙カーを出さなかった候補者がいたこともあると聞き、あの時の判断がこのような形で市民の皆さんに還元されたことを嬉しく思いました。

また、本会議終了後、予算等審査特別委員会が設置され、二つの分科会において本格的な予算審議が行われることになりました。

私も、総務・経済文教分科会委員に選出されております。

 

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