4月23日~24日の2日間、NPO法人建設政策研究所主催の地方議員研修会に参加してきました。

1日目は、立命館大学教授 森裕之氏による記念公演「地方経済の振興と地方財政のあり方」と相模原市環境経済局経済部産業・雇用政策担当課長 原田道広氏による実践報告「政令指定都市相模原の産業振興政策」が行われました。

記念公演では、これまでの国主導による地域開発からの転換が必要となる中で、外来型の地域振興策ではなく、内発的な地域振興政策が必要となってきていることなどについて、各自治体の事例もふまえながら、説明がありました。

また、実践報告では、相模原市における先進的な取り組みなどが紹介されましたが、何よりも感じたことは、相模原市では、地域の現状分析をかなり丁寧に行っており、その上で地域課題を掘り起こし、それに対する対策として政策が構築されているということでした。

2日目は、3講座からの選択講座で、㈱地域計画研究所代表取締役 若山徹氏による講義「まちづくりの基礎を学ぶ」を受講してきました。

行政が策定するまちづくりの計画から、住民参加・住民主体のまちづくりに転換してきているということについて、様々な事例を紹介しながら解説がありました。

 

 

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